Caveworld更新、Deepcaveに廃鉱が追加されたようだ。
落ちた時の所持品によっては、自殺でしか抜けられなかったDeepcaveも、これならなんとかなりそうだ。
松明はともかくとして、クラフトベンチが無いとツルハシが修復できずに詰む可能性があったからね。
ひょっとしたらケイブマンからドロップが狙えたかもしれないが、生息数もそんなに多くないので探すのが面倒。
何で知ってるかって?
行ってきましたDeepcave。
最下層は鉱石の数が凄まじくて、泳いでいるだけでも楽しいね。
途中で暗いのに飽きて暗視ポーションをチートで呼び出したけど。
何らかの不注意で落下してしまった場合は、慌てず騒がず木材を確保することが重要だ。
上述の通り、最新版では廃鉱が実装されたようなので、暫く歩けば詰むことは無い。
ベンチの確保が出来たら最下層か128より上(だったはず)のケイブニウムを確保しておく。
これが出来れば後は作業だ。
Caveworldのツルハシ縛りのおかげで、石炭と鉄と赤石をメインで採掘していた。
石炭はおかげさまで7000個弱、鉄が1800で残りがダイヤやら赤石やらになる。
石炭、ダイヤ、赤石は幸運かシルクで掘りたかったな。
他のツルハシでもポイントが入るようになりそうなので、そこら辺のアップデートがあり次第、また行きたいところだ。
エンダーパールでネザー岩盤上に行き、拠点製作の準備を開始。
ゲートを地上のものと双方向で結べないかと苦心して製作するも失敗、Mystの接続書でいいよね……
拠点ではキュプロニッケルの生産を開始。
ミキサーでは鉱石の粉を混ぜ混ぜしたり、蜘蛛の目と砂糖ときのこでアレ作ったり、うんこと水を混ぜて茶色の染料にしたりと色んなことができる。
チョコレートとパン生地でチョコレートパンも作れるよ。
その内腹壊すようになるのかな?
で、キュプロニッケルは
えれくとりっくぶらすとふぁーねす、略してEBFで使用するコイルとして使う。
1.6.4の後付コイルではなく、5.xではマシン筐体のような扱いとなっている。
EBFで要求する電力は最低でも128Voltage、MVハッチ等を作るにはアルミを焼かなければならない。
焼くのはもちろんEBF。
……LV四つで動かせたりするんだろうか?と調べてみると、Sneaky Peekでそこら辺をやってた。
サンキュー!あんごごっど!
試作MV型EBFを試しに作ってみる。
I/Oのハッチとバスを間違えてて気づいていない。
バスがアイテム、ハッチが液体気体。
形が整うとちゃんとテクスチャも変化する。
コイルを挟み込むもう一つの筐体ブロックである耐なんちゃらブロックは、ハッチやバス等の構成によって使用数も変化する。
で、開いてみようとするとこの通り。
1.6.4のタービンとかがこんな感じだったっけ?
メンテナンスハッチでハンマー・スクリュードライバー・レンチを使用。
まだ残っているエラー文にて要求されるのはこれ。
正式名称はBrainTech Advanced Reinforced Duct Tape FAL-84、ブレインテックで調べたら富士ゼロックスのコピー機ばっかだった。
GAIJINはダクトテープ好きだな!
で、これもメンテナンスハッチにぶち込むと
「最後にハンマーでしばいてね」と言われるのでゴムハンマーで右クリして完成。
Inputに焼きたいモンぶち込んで暫く待てば良い。
どうにも動いていないようであれば、アイテムをInputに突っ込んだ状態で何回か再起動してやれば認識してくれるはずだ。
とりあえずInvarとSteelの量産をしなければ……。
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