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The Madpack3 4日目
前回までのハイライト:
お菓子×悪意×死
4日目:
Netherへと行く前にテクスチャの入れ替えを行おうと思ったが、意外と凝っていたのでやめておく。
バニラのNetherと違って落ち着いた感じが良い。

Netherの環境に関してはNether oresとBOP辺りが主だった変化か。
ここまで来てようやくProject E, 各種鉱石を使ったクラフト, バニラの原木(Hellなんたらが互換有り)を使ったレシピ等を使用することができる。
クエストとしてはPickappa2種製作(Kappaが時折アイコンに浮かぶ)、Nether Diamond入手、賢者の石製作……となる。
Nether Diamondに関しては完全に運であるため、気合を入れて探す。
PinkyとかCacodemonとかLost SoulとかのDOOMのあいつらが敵として出てくる。

中でも厄介なのは火球を投げてくるImpと攻撃がとにかく痛いBaron of Hellの2匹。
Impは射撃主体だがスケルトンのように不用意には寄って来ない。
射線を遮りつつ、ブロックを置くなどで対処しよう。
バロンは周辺に緑の炎が上がっているため判りやすいかとは思う。
弓などで射殺す事を心がけておけば早々に事故は無いが、近接で挑むとダメージがきつい。
時折強化Mobとしてネームタグの付いたものが出てくるが、中でもLost Soulが厄介だ。
Azulなんたらと言う名の青いLost Soulの自爆ダメージは驚くほど痛い。
遭遇しないことを祈ろう。
余談だがArachnotronは後々違う世界で出てくる。
Nether oresをある程度獲得して帰還する。
お菓子の世界以降、Grindstoneを使用することができるため、早速使う。

さあ回s...
(ResidentSleeper)
ダイヤが判りやすい色になったおかげで探しやすい。
ここからは変換テーブル製作→EMC施設製作の流れ作業となる。
EMC変換効率としてはお菓子の世界でそれなりに入手できるYellorite(4,096)かSoul sand(80ぐらい)を大量に集めるのが無難か。
ある程度EMCが溜まったら圧縮の指輪を使ってSoul Sandをかき集めた。

それにしても鉄の腕輪如きに何故こんな高価なものを使うのか……。
Nether探索に役立つのはIgnition Ring, これがあるだけで火に関するダメージの殆どを無効化する。
製作コストが2.7mEMCと高い点には注意したい。

(大体鉄の腕輪のせい)

ProjectE関連のクエストが終了後はWither Skullを集め、ダイヤリンゴを作り、Witherを"Netherで倒す"の三つのクエストが待ち構える。
頭集めには刀身が火打石、それ以外は紙で出来たクリーバーに首刈り(エンダーパール、黒曜石)をフルにエンチャすれば間違いなくドロップする。
生首はEMC変換が出来ないためわざわざ狩る必要がある点に注意が必要だ。
(わざわざ刀身を火打石にしているのは乾式精錬炉作るのめんどくさいから)

Wither討伐にはコストとして世界の半分を支払わねばならないが、こうやって倒せばいいのじゃ。
  
……あれ?

>Summon and defeat The Wither in the nether
世界のもう半分を支払った。

拓かれた新たな道は常闇への誘い。
俺の運命は如何に。
まあ錬金術の力で楽勝なんすけどね。

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